弊社ではVR関連のシステム開発、技術研究を行っております。
主要開発環境:Unity, C#
■保有VR関連機材一覧
・VRゴーグル
HTC Vive&TPCAST(無線化済みViveヘッドセット)×1台
HTC Vive Tracker×9台
HTC Vive Pro×3台
HTC Vive Focus×1台
JDI VRM-100×1台
・そのほかVR関連機材
クロマキー合成用グリーンバック撮影機材×1セット
VR Ready PC (ノートGeForce 1060相当)×2台
VR Ready PC(デスクトップ GeForce 1060相当)×3台
VR Ready PC(デスクトップ GeForce 2080Ti相当)×3台
Google Pixel3(深度カメラ付きARCore対応スマートフォン)×1台
iPhone Xs Max(深度カメラ付きARKit対応スマートフォン)×1台
bHaptics Tactsuit(振動モータ式触覚再現スーツ)×1式
Insta360Pro2(8K 360度 撮影カメラ)×1台
上記ほか、案件に応じてPC、ARグラスなどのご用意も可能です。
■AR関連デモ動画(2018年10月5日時点)
動画1:金沢市ふるさと偉人館イベントで使用した、ARアプリケーションです。
胸像頭部のマークにスマホをかざすと、
3Dの八田與一氏と研究者の先生がかけあいしつつ解説をします。
詳細:https://futagogames.co.jp/20181005/
主催:金沢アートグミ
企画:株式会社C8LINK
動画2:15cmのカノジョと触れ合う、ARアプリケーションです。
現在企画、開発中です。
■デモ動画(2017年5月25日時点)
以下は習作として社員が制作したものです。
動画1:VR空間内で様々なものを投げる
物体の出現判定:加速度により検出(一定値以上でものを投げる)
物体の変更判定:投げ方により検出(上投げ、横投げ、下投げ)
物体の停止判定:接触により検出(設定した壁などに接触すると停止)
動画2:VR空間内でオリジナル楽器を演奏する
各ブロックが音を担当、触れると音を鳴らす。
音量はブロックに触れる位置により変化、奥が最小、手前が最大。
音階はブロックに触れる位置により変化、上が高音、下げると低音。
動画3:城を登る
移動は酔い対策のためテレポート移動。
コントローラで壁に触れ、ボタンを押すと掴み、離すと落下。
両手で交互に掴み、離すを繰り返すことで城壁の登攀が可能。
タイトル | VR/AR関連保有機材と技術デモ | ジャンル | VRコンテンツ開発事業 |
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リリース日 | 対応言語 | ||
料金形態 | 対応機種 |