８月２０日（日）、白山市松任総合運動公園体育館において、
サマフェスキッズランド２０１７に双子ゲームスが出展しました。

サマフェスキッズランドとは、白山市内小学４・５・６年生を対象としたお仕事体験です。
２５の地元企業が参加し、定員４５０名（１５０名×３回）にも関わらず抽選となる大きなイベントとなりました。

弊社ブースでは『ゲームクリエイター体験』として、Springin’（スプリンギン）でのブロック崩し作りを実施しました。

Springin’はビジュアルプログラミングアプリで、コーディングすることなく直感的にゲームが制作できます。
最初はおそるおそるiPadを触ってた子供たちも、途中からは夢中になってゲームを作り遊ぶ様子が見られました。

学習指導要領改定により、２０２０年にプログラミング教育が必修となる中、

現在の４、５、６年生は小学校からではなく、中学校から急にプログラミングを学び始めることとなります。

本イベントの体験をとおし、少しでもスムーズなプログラミング教育の開始へつながれば幸いです。

初回開場待ちのこどもたち１５０名－保護者は二階席から観覧

双子ゲームスブース－ゲームクリエイター体験にはiPadを使用

完成したブロック崩しを持つ子供たち１

完成したブロック崩しを持つ子供たち２

完成したブロック崩しを持つ子供たち３